ずいぶんとご無沙汰だった富ヶ谷のすっぽん料理の店「田吾作」に、食べるの飲むの大好き6人組で繰り出してきました。昨冬も行きたくて予約の電話をいれたのに、店の都合と私たちの都合が合わず、1年待ちでやっと実現したって訳。
駒場東大前からも、代々木公園駅からも徒歩15分づつかかり、周りはキャンパスだらけの立地。わかり辛くても、みんなここの特徴あるすっぽん料理にひかれてやって来るのです。
まずはすっぽんの前に突き出し4種きんぴらは前も付いていたので定番でしょう。今回はその、きんぴら牛蒡、白身魚の明太子和え、鱒の南蛮漬け、赤海鼠酢です。
この後からすっぽん料理が始まり始まり~まず生き血のリンゴジュース割り。心臓も入ったのと入ってないのと2つグラスで入ってるほうは噛まずに飲み込みます。が、全然生臭くなく、子供もジュースだと思って飲むでしょうこれは。うちのW嬢は血だとわかってても飲みましたけど・・・若干幼稚園児の時から・・・
料理はこの後すっぽんのから揚げ。これがここの名物といってもよい一品。衣ににんにくチップが入ってて香ばしく、ビールが美味しい!日本酒も美味しい!飲んでないけどきっとワインも美味しいだろう。銀杏、パプリカも入って吹き寄せ風で美しいです。
そしてメインのお鍋となります。この鍋も独特で、京都で食べるすっぽんとも、東京の「さくら田」さんのようにポン酢で食べるのとも違う最初から野菜がたっぷり入って出てきます。この野菜も種類豊富で面白く、牛蒡、おくら、絹さや、舞茸、きくらげ、三つ葉等凡そすっぽんの鍋に入る野菜として皆が思い描かないであろうメンバーであります。それに寄り添うだし汁には鷹の爪が入ってピリッと辛く、少しだけ甘みも感じる汁。味はあっさりなので、飲んでものどは渇きません。
締めは当お雑炊な訳なんだけれど、今回食べた普通バージョンのほかに、納豆雑炊もあります。
次回は納豆雑炊をと食いしん坊たち飽くなき探求を続けるつもりなのでした。
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